現在、PHPのLaravelを学習中です。
MVCアーキテクチャの各役割がどこのディレクトリに格納されているかいつも混乱するため、Copilotに聞いたので、ここにメモしておきます。
- ルート:
routes/web.php
- コントローラ:
app/Http/Controllers
- ビュー:
resources/views
- モデル:
app/Models
- ミドルウェア:
app/Http/Middleware
ビュー→ルート→コントローラという処理の流れ。
①ビューの内容がブラウザに表示されるため、ビューの中にフォームタグが書いてあるが、フォームの中に、action=”{{route(‘post.store’)}}”などといったルートヘルパーを書いておく。
②ルートの中で、どのルートヘルパーを記述したらどこのコントローラーを使用するかが設定されている。
③フォームの送信ボタンを押したら、ルートヘルパーに対応したコントローラの中に書かれた処理が行われる。
ミドルウェアっていうのは何だろう。まだ勉強中なのでCopilotに聞いたけどよくわからなかった。
とりあえず、12月末までには簡単なwebアプリを作れるようにLaravelを習得します。
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