・帰宅したらスマホは玄関に置き、家の中に持ち込まない生活をしよう。
・スマホ見る暇があったらKindleで本を読め!
※Kindleは、先日新しい機種にリニューアルされたようです。画素数が精細に、サイズも更にコンパクトとなり、現在予約受付中となっています。
新しいKindleの購入ページ(公式)https://www.amazon.co.jp/dp/B09SWTXTNV?ref_=nav_em_k_cav_0_2_8_2
この記事では、リニューアル前モデルを紹介していますが、使い勝手などは新機種になっても変わらないと思いますので、ぜひ参考にしてください。
こんにちは。アサボリアンです。
この記事では、電子書籍リーダーKindleを紹介します。
Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」とは
こちらが私の購入したKindleです。
家では、いつもテーブルの上にKindleを置いています。
軽くてコンパクトで思わず持ちたくなるデザインで、置いてあると自然と手に取って読み始めてしまいます。
色はブラックとホワイトの2色。ホワイトが選べるのはKindleのみで、上位機種のKindle PaperwhiteやKindle Oasisにホワイトはありません。
重量は174g。私のスマホより軽いです。
スキマ時間に何となく本を読むということが習慣になりました。
なぜ、Kindleで読書が習慣化できたのか?
大人になってから全く本を読んでいなかった私が、なぜ読書を習慣化できたのか考えてみました。
以前の私が本を読んでいなかった理由は主に次のとおり。
・わざわざ本屋に行くことが少ない。
・買うのに金がかかる。
・買うのがめんどくさい。
・読む暇がない。
・まだ前に買った本を読み終わってないから次の本は買わない。
Kindleはそういった読書のハードルを解決してくれました。
・本屋に行かなくてもKindleストアから好きな本を読める。
・サブスクのKindle Unlimited(月額980円)に登録することで、対象の本なら何冊でも読み放題なので、つまらない本にあたったときは最後まで読まずに途中でやめて次々とほかの本を読める。
・Kindleをそばに置いておくと、スキマ時間でついつい読んでしまう。
あなたもKindleとKindle Unlimitedを活用して読書を始めましょう
Kindleは操作も簡単で、本をダウンロードした後はタップするだけで読み進めることができます。
文字の大きさや画面の明るさなど設定することができ、ネット上で操作方法を説明している人が大勢いるので、操作が分からなくて困ることはなかったです。
購入する際は、kindleUnlimited付が選べるので公式のAmazonから買った方が良いです。
定額なので、お金を気にせずどんどんいろんな本をダウンロードして、気に入ったところだけを読む、という読み方をすることもできます。
読めば読むほどお得だし、元を取ろうとして一生懸命読むようになりました。
本体の色(黒又は白)、広告の有無、Kindle Unlimited無料期間付の有無といったバリエーションから選べますが、在庫が少ないものや、売り切れているのか購入できないものもありました。
Kindleの良いところ【まとめ】
・本体はスマホよりも軽く、自然に手に取りたくなるデザイン
おかげでスキマ時間に何となく本を読むということが習慣になりました。
・サブスクKindle Unlimitedを利用して、さらに読書しやすい環境づくりができる。
定額なので、お金を気にせず次々本を読むことができるし、元を取ろうとしてより一層読書がはかどります。
読書を習慣化して学んだこと
これまで、こんなにいろいろな本をいっぺんに読む経験をしたことがなかったのですが、ビジネスやWEB3など、興味のある分野を本を片っ端から読んでいくということができるようになりました。
そして、一つの分野に対して、様々な著者が書いた本を何冊も読んでいくと、皆同じ内容のことを別々の視点・言い回しで説明しているということに気が付くようになりました。
色々な本から、共通した内容を発見していくことで、その分野を勉強するにあたって、大事なことをより深く理解できるようになったと思います。
この記事を読んでくれたあなたも、電子書籍リーダーKindle+サブスクKindleUnlimitedを活用して、ぜひこのような読書による良質な学びを体験してほしいです。
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